顔の中でも目元が与える印象は大変強く、特に見た目年齢には大きな影響を与えます。

目元にハリがない、たれている、クマなどで黒ずんでいると老けているだけでなく、不健康で暗いイメージを植え付けてしまいます。

ハリを保ち若々しい印象を保つためには、アイクリームによるケアが欠かせません。

目元にハリがなくなる3大原因は、保湿成分の不足による乾燥、目の酷使、ストレスなどの生活習慣によるものです。

コラーゲンやヒアルロン酸といった肌の保湿に欠かせない成分は、年齢とともに体内での生成量が減少傾向にあります。

またパソコンやスマホの使用によってまばたきが減ると、目の周辺のハリを支える眼輪筋の力が低下してしまいます。

さらにストレスや不規則な生活などでリズムが乱れると、血行不良によって血液がドロドロになり、肌の色味もくすんできます。

以上の3つの要因を解消するようなアイクリーム選びがポイントです。
肌のハリを保つためにもっとも大切な栄養源はコラーゲンです。
コラーゲンはタンパク質の一種で、その材料になるビタミン類やアミノ酸が必要です。

その最も有効なのが各種の必須アミノ酸の他、ビタミン類の中でもコラーゲンの材料になるビタミンA、合成するB3、そして吸収を助けるビタミンC誘導体などです。

さらに、水分や油分として有効な保湿成分にも注目しましょう。
水分を抱え込むヒアルロン酸やセラミド、閉じ込める脂分グリセリンなどが、保湿効果が高いとされています。

アイクリームは毎日のお手入れにも、週に1回のスペシャルケアにも使えます。

普段のお手入れには洗顔後、化粧水でたっぷり保湿した後、目じりやサイド、目の下などに塗布していきます。
また週に1度程度、目元のマッサージを行います。

目の下にやや多めにつけ、目頭から目じりにかけて伸ばしていくように指を這わせ、サイドには目じりを中心にくるくると円を描くように動かします。

いずれのケアでも、優しく力を入れないことがポイントです。
目元の肌は大変薄くて敏感なので、わずかな刺激でも防御反応が働いてしまうのです。
そうなるとメラニン色素が増えて、くすみや黒ずみを悪化させるおそれがあるので、十分注意しましょう。

見た目年齢を大きく印象付ける目元のハリ、乾燥や目の使い過ぎ、眼輪筋力低下など様々な要因で弾力性を失います。

それを防ぐにはアイクリームによるデイリー、そしてスペシャルケアの2本立てで効果が期待できます。