目の周りの肌がくすんで暗くなると、目力がダウンして暗い印象に、それになんとなく実年齢よりも老けて見られがちです。

そんな目元のくすみについて、原因と対策について徹底解析してみました。目の周りがくすみやすい原因は、乾燥とメラニン色素の増加という2つの原因があります。

目の周りは顔の中でも一番薄く敏感肌になりやすい、つまりもっとも乾燥しやすい部分なのです。

肌の水分が少なくなるとハリやツヤが失われるだけでなく肌のキメも粗くなり、それが原因でくすんで見えてしまいます。

さらに、目の部分というのは常に露出していて隠せないので、外的刺激を受け続けています。
またアイメイク落としのクレンジングやお手入れのやりすぎも、くすみを加速させます。

汚れを落とそうとするあまり、力を加えてゴシゴシこするなどの刺激を与えると、肌は防御反応としてメラノサイトを分泌します。

このメラノサイトがメラニン色素となり肌の角質層に沈着すると、やがて浮き上がって黒ずみの原因になってしまいます。

そんな目元のくすみを解消させる方法はあるのでしょうか。
目の周りの黒ずみ解消には、乾燥の予防とアイウルルなどのアイクリームなどによる正しいケアがポイントです。

乾燥を予防するためには、十分な保湿とこまめなケアが大切です。
手のひらで化粧水を少し温め、3~4回に分けて、肌が吸収しなくなるまで水分を補給します。
さらにうるおいを取り戻した肌には、アイウルルでケアをすることも忘れないようにしましょう。

クリームをつけた目の下の皮膚を、人差し指と中指のはらで目頭から目じりにむけて、3~4回ほどそっとマッサージします。

目の両サイドも同様に、目じりを中心に2本の指のはらでくるくると3~4回ほど、優しく円を描くように動かします。

この時いずれの方法でも、絶対に強い力でこすらないように注意しましょう。

成分を浸透させようと力を入れるとやはりメラニン色素増加の原因となり、せっかくのケアが逆効果になりかねません。

そしてスキンケアももちろんですが、肌の内面からの改善も意識しましょう。

ストレスや不規則な生活、嗜好品や偏った食生活など、肌に良くない生活をしていては保湿成分をうまく取り込めません。

これでは毎日のケアが水の泡になってしまいますね。

目の周りのくすみは肌が薄くて敏感になりやすいので、そのためには小まめな水分補給と優しいケアが肝心になってきます。

さらに内部からのケアとして日ごろの生活習慣を見直して肌に優しい毎日を心がけ、活き活きした目元を取り戻しましょう。